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昨日発売の四季報を見る。
正直笑いました。
東洋経済の記者も、さすがにスペースシャワーを詳細に調査はしていないらしい。
会社側から発表された数値をそのまま使用しています。
Suchmosが1月発売したアルバムの出荷数が18万枚とあります。
おそらくこの数値は掲載されている数値には反映していないと思われます。
従って4月中に更なる上方修正を予想しております。
これはあくまでも予想と期待でありますので確信はありません。
そして放送も音楽もデジタル配信もメードカフェも好調であるのに、利益後退と
記載がありました。
これも笑わせてくれます。
「Suchmosの新作が無い前提」だそうです。
ここまで売れているのに、新作が無いなど殆ど有り得ない話でしょう。
つまり普通に新作を発売するだけで、売上げや利益は向上するのは確実と思われ
ます。
来期の数値は早々に修正される事を期待し、この650円前後の株価は低評価であ
ると判断し、強い買い姿勢で臨みたいと考えております。
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