そして、その取り組みの第一弾として、スペースシャワーTVが主催する「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2019」と連動したコラボレーション企画を2月14日よりスタートしてします。三社の持ち味を連携することが出来る画期的なプロジェクトであり、次世代のスターを発掘するクリエイティブな取り組みとして今後の展開に注目しています。
同社は自社レーベルでのレーベル事業以外に、インディーズレーベルのCD流通業界大手でもあり、代表的なレーベルではHI-STANDARDが在籍する「 PIZZA OF DEATH RECORDS」や、かつてKEYTALKやbenthamが在籍(現在はメジャー)していた「Koga Records」など有力インディーズレーベルのCD流通を手掛けています。
特に「Koga Records」からは、代表曲「掌で踊る」がYouTube120万再生を超え大ブレイク中のバンド「そこに鳴る」や初の全国流通版を発売する「Crispy Camera Club」 などの今後ブレイクが期待されるアーティストのCDがリリースされています。
※特に「そこに鳴る」は音楽性が素晴らしいバンドなので個人的にも更なるブレイクを期待しています。
【渋谷のライブハウス WWW・WWW Xの2店舗を運営・「C shu Nie(コシュニエ)」がワンマンライブを開催】
同社はライブハウス運営も手掛けており、現在渋谷のライブハウス「WWW」・「WWW X」の2店舗を運営しています。私も何度かWWW Xにはライブを観に行っていますが、音響設備・照明・ステージなどは素晴らしく、アーティストの音楽性を引き出せるライブハウスなのではないかと思います。
11月27日(火)にはテレビアニメ「東京食種トウキョーグール:re」OPテーマ曲に「asphyxia」が起用され大ブレイク中のバンド「C shu Nie(コシュニエ)」がワンマンライブを開催するなど、東京渋谷を代表するライブハウスとしての地位を確立していると思います。
【Suchmos(サチモス)に続くアーティストとして「ベッド・イン」「PAELLAS(パエリアズ)」「Tempalay(テンパレイ)」「MONO NO AWARE(モノノアワレ)」に期待】
同社ではSuchmos(サチモス)に続くマネジメントアーティストとして「ベッド・イン」「PAELLAS(パエリアズ)」「Tempalay(テンパレイ)」「MONO NO AWARE(モノノアワレ)」等をラインアップしており、ライブイベントで集客力をもつアーティスト群が揃っていると思います。特に 「ベッド・イン」はネオバブルをテーマに人気急拡大となっており10月23日にZEPP TOKYOで開催された「ゴールデンボンバー」との2マンライブがソールドアウトになるなど大ブレイクが期待されます。
現在の株価は「621円」、年初来高値「1,169円」、年初来安値は「560円」とテクニカル的にはボトム圏と言えます。第3四半期以降は「ベッド・イン」「PAELLAS(パエリアズ)」「Tempalay(テンパレイ)」「MONO NO AWARE(モノノアワレ)等の大型ライブイベントが開催されることから売上・収益に寄与する可能性があります。2013年には「1689円」をマークしており、ひとたび人気化すれば上値は高い銘柄と言えるでしょう。
また先程述べたように、第2四半期は同社最大の野外フェス 「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2018」が過去最大の75,000人を動員、チケットはソールドアウトとなっており、動員数は昨年の67,000人を大きく上回っていることから売上・収益も上振れが期待できると思います。更には第3四半期以降は「ベッド・イン」「PAELLAS(パエリアズ)」「Tempalay(テンパレイ)」「MONO NO AWARE(モノノアワレ)等の大型ライブイベントが開催されることから売上・収益に寄与する可能性があります。2013年には「1689円」をマークしており、ひとたび人気化すれば上値は高い銘柄と言えるでしょう。
【6月20日(水)にMini Album 『THE ASHTRAY』をリリース、11月横浜アリーナワンマンライブ 2daysを開催】
SuchmosはNHKサッカーテーマ曲、ボルテージ(VOLT-AGE)を収録するMini Album 『THE ASHTRAY』を6月20日(水)にリリース、そして、11月にはバンド史上最大級となる11月横浜アリーナワンマンライブ 2daysを開催することを発表しています。
※6月20日(水)Mini Album 『THE ASHTRAY』の発売を契機にSuchmos人気急拡大となる可能性は高まったと思います。
【6月20日(水)にMini Album 『THE ASHTRAY』をリリース、11月横浜アリーナワンマンライブ 2daysを開催】
SuchmosはNHKサッカーテーマ曲、ボルテージ(VOLT-AGE)を収録するMini Album 『THE ASHTRAY』を6月20日(水)にリリース、そして、11月にはバンド史上最大級となる11月横浜アリーナワンマンライブ 2daysを開催することを発表しています。
※6月20日(水)Mini Album 『THE ASHTRAY』の発売を契機にSuchmos人気急拡大となる可能性は高まったと思います。
この日のライブはアルバム「TOKYO」のオープニングを飾る「Kiss Me Kiss Me」でスタート。ベッド・インとパートタイムラバーズのほか、バックダンサーのベッドメイキングガールズも序盤から登場し、楽曲のきらびやかな世界観を演出していった。「シティガールは忙しい」披露後、中尊寺まい(Vo, G)と益子寺かおり(Vo)はおなじみ“バブルジョーク”でフロアを沸かせつつ、ベッド・インのおギグバージンの来場者たちを「下半身の東京タワーおっ勃ってますねー!」「見えてるよー! サンクスモニカー!」と温かく迎えた。
熱い声援に応えて行われた“マンコール”では、まずはまいとかおりが今回のツアーを回想。いよいよ終わりを迎えるツアーへの名残惜しさを涙ながらに告白し、その思いをバラード「離れていても…」で表していった。会場が感動に包まれる中、まいとかおりは「こんな湿っぽい空気で終われるかよー!!」「ウソ泣きでした、メンゴメンゴー!」 と、しんみりした空気を一喝し「SEXY HERO」、「男はアイツだけじゃない」で再びフロアをヒートアップさせた。“How Many いい顔”で記念撮影を行った後、2人は日本武道館公演、「NHK紅白歌合戦」出演など新たなサクセスストーリーに向けての野望を宣言し、チャレンジコーナーでゲットしたごほうびの使い道として、夏のツアーを行うことも発表。テンションが上がるあまり、かおりがまいに膝十字固めを決めるシーンもあった「♂×♀×ポーカーゲーム」を最後に届け、今回のツアーは“膜”を閉じた。
妻みゆ
投稿者:森川政智(トゥザワールド株式会社) 投稿日:2022年 4月17日(日)13時45分13秒トゥザワールド株式会社の社長森川政智です。
ぼくは幼い妻が好きです。
妻みゆですがとてもかわいいです。
トゥザワールド株式会社
https://www.z-z.jp/?mdjtja565d